24時間365日 通話無料 0120-245-990

トイレの水漏れをパテを使って直そう

パテで水漏れ修理

トイレの水漏れが起こった際、その修理方法には様々なものがあります。
中には、「パテ」を使った修理方法も存在します。

しかしよく調べていてもなかなかパテを使った修理方法というのはなかなか見かけません。
そこで今回は、トイレの水漏れをパテを使って直す方法についてお教えいたします。

水漏れ修理に有効な「パテ」とは

トイレの水漏れ、特に給水管や排水管などの配管の水漏れ修理にたびたび用いられるのが、「パテ」というものです。

パテというのは粘土のようなもので、穴や割れなどを埋めて平らな状態にするために用いられます。

ご家庭のトイレや洗面所、またその配管などの修理では、活躍することの道具になっています。ただし修理箇所によっては、パテの使用が適さない場合もあるため、注意が必要でしょう。

”塗る”という方法で修理することのできるパテは、プロでなくとも比較的簡単に扱うことができるため、トイレの水漏れ修理の方法としても非常にメジャーになっています。

パテの種類

一口に「パテ」と言っても、その性質によって2種類に分けることができます。
ここではその2種類のパテの特徴をそれぞれお教えいたします。

防水粘土パテ

防水粘土用のパテは練りやすく手にもこびりつきにくいため、手軽で多くの人に用いられているパテです。

値段の相場はおよそ500~1000円前後となっており、このあとご紹介するものよりも安いために手が出しやすい、という特徴もあります。
使える素材も幅広く、金属や陶磁器はもちろん、プラスチック素材のものやタイルの幅が多いものなどにも使うことができます

金属用パテ

金属専用で用いることができるパテで、2種類の材料を混ぜ合わせて使用するものになります。

防水粘土パテと比べると値段はやや高く、相場はおよそ700~2000円前後となっています。

値段が張る分、耐久性には優れており、長い年月を通して水漏れを防ぐことができます。より強固な修理をしたいという人には特におすすめのパテであると言えます。

トイレの水漏れをパテで直す方法

ここからは、パテを使ってトイレの水漏れを直す方法について、順を追ってご説明いたします。

修理作業前の準備

水漏れ修理前の準備として、まず水漏れが起きている箇所を正確に突き止めましょう。

給水管や排水管などの配管で水漏れが起きている場合は、パテを使って直すことができます。

また、修理前に水道の元栓を閉めておきましょう。通常、トイレの水漏れ修理の際には止水栓を閉めることで作業中の水漏れを防ぐことができますが、もし止水栓より上流で水漏れが起きている場合は、さらに上流の元栓を閉める必要があるのです。

水漏れしている部分の汚れを拭き取る

まず、水漏れしている部分(パテを塗りこむ部分)に水や油分が付着している場合は、それらをしっかり拭き取りましょう。水分や油分が残っていると、パテを十分になじませることができません。

手で触ってみて、もし少しでも油っぽさを感じたら、雑巾やクリーナーなどでしっかり拭き取っておくとよいです。また、水が残っているのであれば、ドライヤーなどを使って完全に乾かしておきましょう。

パテを練る

パテを破損部分に塗る前に、練りこんでおく必要があります。

破損箇所に対して必要な量を取り、練り込んでいきましょう。色のムラがなくなるよう、2分前後は練った方が良いですが、あまり練り過ぎても逆にくっつきづらくなってしまいます。3分を超えないようにすることが望ましいですね。

中には独特な臭いのあるパテもあります。極力臭いが手に移らないように、手袋をしておきましょう。

破損部分にパテを塗り込む

水漏れとの原因となっている破損箇所に、先ほど練ったパテを塗り込んでいきましょう。この時、隙間ができてしまわないように、ググッと適度に力を入れて塗っていくと良いでしょう。

なお、塗り込んだパテはおよそ20分ほどで固まります。そのためあまり時間をかけすぎず、素早く作業をすることが望ましいです。1時間もすれば完全に固まってしまうため、注意しましょう。

パテの使用上の注意

パテを使用する際には、注意すべき点があります。

まず、湿気や寒さに弱いという点を覚えておきましょう。湿度の高い日や気温の低い日に作業を行っても治らないということもあります。特に金属用パテに関しては、気温や湿度による影響が出やすいため、注意が必要です。

また、パテは塗ってから時間が経つと自然に乾いて固まっていってしまいます。作業の途中で固まってしまうと非常に困ったことになるため、作業時間はなるべく短く済ませましょう。

まとめ

今回は、トイレの水漏れをパテを使って直す方法についてお教えしてきました。

ヒビや割れなどの破損には、パテを用いることでその穴を塞ぐことができます。
皆さんもぜひ、この方法で水漏れを解決してみてはいかがでしょうか。

※税抜価格、また一部作業で基本料金が異なる場合がございます。